2018年2月18日日曜日

アナログなデーターサイエンス

中学受験しないで良かった? 大人になってわかる公立中学に通うメリット

今や東京では4人に1人の児童が中学受験するといわれる。中学受験をし、私立や国立中学に入るメリットは数多く語られるが、「受験ナシの公立中学に行って良かった」と振り返るのはネットニュース編集者の中川淳一郎氏だ。同氏が感じた公立中学校に通うメリットを述べる。』

おぼっちゃま私立小学校>あらくれ公立中学>なみの私立共学の私も同意見。
小学校の友人はやはりみんなきちんといい子でいいとこの子達だったし、
中学のレンジの広さは今かんがえても尋常じゃない。
でもこれって子供時代だけでなくて大人になってからでも一緒。
ロスで知り合う日本人達はそれなりにみんなアメリカが好きか憧れていて、
さらには仕事柄ハリウッドや映画好きがほとんど。

帰国してみて海外なんて行ったこともなければ興味もない人とかがたくさんいるのに驚いた。
それもあって震災以降に仕事が激減した頃はとにかく人に会いまくった。
誘われるままにいろんな飲み会やらパーテーに顔を出していると
会う人会う人本当に様々で一つの業界や場所にいるとまずは知り合えないような人に沢山出会えた。
そのおかげで密かに私は人物データーベースにはかなり自信を持っている。
今では初見の感想を外すことはあまりない。
(ちなみにこれってビッグデーターによるデーターサイエンスです)

人間の直感は得てしてみんな「裏切り者」だ

良きデータサイエンスは驚くほど直感的



日本人だけでもこれだけ違うんだからましてや世界となれば、、、

一昨日も昨日も友人の少ない会に参加して、
やっぱり新しい出会いって楽しいなと改めて思いました。

地元公立の中学校の初日の緊張感半端なかったなぁ、
まわりはみんな小学校から上がってきてるから孤独感もひとしお、、、 

でもまさにそれこそがいい経験だったんだろうなと。