2011年2月27日日曜日

ビルゲイツのスピーチ

ちょうど一年ほど前につぶやいた分をまとめてみました。

ジョブスと言えばゲイツです。どこかの高校で行われたスピーチが出 回っています。
日本語訳はネット上で見つけたものです。
「学校では教えてくれない人生に役立つ 11のルール」
(チャールズ・J・サイクスの著書「Dumbing Down Our Kids」から引用がメインです。

ビルゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ 11のルール」

[1] 人生は公平ではない。それに慣れよ。


[2] 世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。

[3] 高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。
自分で両方を稼ぎ出すまでは。

[4] 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。
[5]ハンバーガーを引っくり返すということは沽券(こけん)にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを 別の表現を使った。
それはチャンスと呼ばれた。

[6]君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。
[7]君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、
君らがどんなにいけてるか、という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。
親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、
自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。

[8]学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、
正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。
実際の人生とは全く似ても似つかない。

[9]人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を 見出すことに興味を持たない。
それは自分の時間にやれ。

[10]テレビは本当の人生ではない。現実では、人は喫茶店にいつまでもいられるわけはなく、仕事に行かなくてはいけないのだ。

[11]オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。

ハンバーガーだけ良くわかりませんね。アメリカの一般的なバイト経験のことを行っているのだと思います。



2011年2月20日日曜日

情報の伝達速度が増すことによって世界の知識レベルが平均化し、いままでの格差奴隷システムというものに人々が気づいてしまった。被支配者同士のネット ワークは世界を大きく変えよとしている。そしていつの時代も問題なのは知識レベルをあげることより知恵のレベルをあげることが遥かに難しい

いま、世界で一番面白いテレビ放送が一番迫害されている[リビアでアルジャジーラの放送妨害、ウェブサイトも遮断] http://ow.ly/3ZFyD

アルジャジーラから一番映像を勝っているのはNHKだったり。

2011年2月19日土曜日

スーパーボールCMまとめ

2011年のスーパーボールは相当盛り上がったみたいですね。


以下つぶやき
昨日のスーパーボールは過去最高の視聴率46%/5600万世帯!話題のグルーポンの痛いCM http://ow.ly/3S0LF

今年のスーパーボールコマーシャルのAD Winner!ダースベーダーとフォルクスワーゲン http://ow.ly/3RiB8

良く考えたら始まる前にWiner宣言ってスゴイなLA Times!? RT 今年のスーパーボールコマーシャルのAD Winner!ダースベーダーとフォルクスワーゲン http://ow.ly/3Rkjw

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